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合格体験記

『年明けスタートで一発合格』 / 匿名希望  35歳 男性

初めての受験で幸運にも合格することが出来ました。本番の択一式試験では自信を持って解答できたところがわずかで、途中でくじけそうになりましたが、試験修了までねばり、何とか合格を勝ち取ることが出来ました。今にして思えば、試験勉強した8ヶ月はつらいこともありましたが、「社労士へのチャレンジ」はとても充実した日々であったと思いますし、「頑張れる」自信が持てたと思います。加藤講師はじめフォーサイトの皆様、暖かく見守ってくれた家族に感謝の気持ちで一杯です。

■具体的な学習法
私は地方の商社で管理系の仕事をしていますが、 社労士を志したのは自分の上長が有資格者であり、資格取得を勧めてくれたことがきっかけでした。 通信教育 は11月からスタートしましたが、本格的に勉強が始まったのは年明けからでした。私は朝型なので夜は全く勉強せず、毎朝3時半に起きて2時間、会社に着いてから始業前に1時間勉強しました。5月頃からは起床が2時半になり1日4時間、休日は図書館に行き、夕方まで勉強しました。
勉強方法は「フォーサイトの教材(テキストと問題集)に集中し、他には手を出さないこと、出来るだけ数多く繰り返すこと」でした。年齢からくる?記憶力低下は悲しいくらいで、覚えた途端にすぐに忘れてしまう始末で、インプット学習を繰り返すことで、知識の一元化をはかりました。CDはMDに焼き直し、常に携帯して細切れ時間にも聞くように努めました。

■直前記の過ごし方
6月からは本番試験対策として模擬試験を5回受けました。復習時間はとられたものの、弱点の発見や勉強の進み具合の確認、時間配分の訓練等、大変役にたちました。しかし、択一式は最後まで苦しめられ、合格点を取れたのはたったの1回でした。直前の8月は、総復習としてテキストの重要ポイントを繰り返すことに集中しました。本番直前の4日前は夏季休暇をとり、総仕上げをし、最後の追い込みをかけました。自分なりに「ベストは尽くした。思い残すことなし」との思いで本番を迎えることが出来ました。

受験生活を振り返ってみて、「基本中心の勉強方法で教材を繰り返すこと」に専念したのは間違っていなかったと思います。勉強方法は人によって環境が違うので、自分にあった勉強方法を早く見つけ出すことが肝心だと思います。通信教育 は自分のペースで勉強が進められる反面、通学に比べ、モチベーションの維持や受験情報の不足は否めないと思います。したがって、図書館を利用したり、インターネットの掲示板情報などももっと活用した方がよかったと思います。私は受験申込の期限を知らず、1週間前に慌てて試験要綱を取り寄せ、滑り込みセーフで申込をしました。情報は多いほど良いと思います。それから、精神面では「絶対に最後まであきらめない」強い精神力を持つことが大切だと思います。本試験では、全く歯が立たない問題も出題され、精神的に崖っぷちに立たされることもしばしばあるかと思いますが、自分を信じて奮い立たせ、勉強してきた知識を総動員して乗り切りましょう。

最後になりますが、フォーサイトの皆様には大変お世話になりました。重ねて厚く感謝申し上げ、合格の報告と御礼にかえさせていただきます。ありがとうございました。